こんにちは!管理栄養士、PNTトレーナーのそのべひろみです。
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どでかいきゅうりを収穫してしまいました・・・。
今年から畑を借りて、ちっちゃい菜園を始めたのですが、
チャリで20分・・・近いようで遠くて暑くなってきてからきゅうりちゃんを1週間ほど放置してしまったら
オーノーこんなどでかくなってしまいました
そんなときはこのレシピ!
キューちゃんです。
いろんなレシピで作ってみましたが、これが一番簡単で、味もちょうどよかった(濃いめですが)です。
ぜひ、お試しくださいね。
きゅうりのキューちゃん手作りレシピ
材料
※きゅうりの量で微調整してみてください。
※我が家でよく使う調味料をリンク飛べるようにしたのでご参考に。
作り方
① きゅうりは7~8mmの幅に切って、塩小さじ1をまぶしてしんなりするまで置いておく。(30分くらい置くとかなりしんなりしてきます。)
② 生姜は千切りにする。
③ 醤油、きび砂糖、米酢を鍋にかけて沸騰させる。
④ ①のきゅうりの水気を切ったものと生姜の千切りを鍋に入れ、再沸騰したらすぐに火を止めて冷めるまで待つ。(20~30分)辛味を入れたい場合はここで輪切り唐辛子を入れる。全体がなじむように全体を混ぜ合わせる。
⑤ 冷めたら一旦きゅうりを取り出して、汁だけ再沸騰させて火を止める。そこにきゅうりを戻してまた冷ます。
④ 完全に冷めたら出来上がり。ゴマがあったらふりかけるとより◎。
きゅうりは加熱しすぎるとふにゃっとしてしまうので、え、加熱しないの?と思うかもしれませんが、余熱で火を通すだけで十分なのです。
この余熱で火を通すのは、きゅうりのシャキッと感を残すためです。
砂糖はこれでも少なめなので、そんなに日持ちはしないです。
冷蔵庫で1週間ほどで食べきった方が安心です。
ご飯のお供にめっちゃ美味しいので、ぜひオススメです。
生姜はちょっと辛いので、こどもには避けてあげると良いです。
うちの子は、生姜が入ってるだけでなんか辛い・・と言って食べないので、お子様用は生姜も抜いた方が良いかもしれません😂
我が家は大人だけで食べますっ!笑
どでかきゅうりじゃなくても、もちろんできます。
ぜひ作ってみてくださいね〜^^
投稿者プロフィール
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管理栄養士/PNTトレーナー/臨床分子栄養医学カウンセラー
病院栄養士、陸上実業団専属栄養士を経て独立。二児の母。
難しい栄養学を「誰もが腑に落ちる栄養学」にしてお伝えしています。
分子栄養.コンディショナー養成講座主宰。
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